さて失敗談ですが、投げサビキ(飛距離20mくらい)からカゴ釣りへの変更だったのでインターネットで自分なりに良く調べたつもりでした。とあるページにはコマセの重さは関係無いくらいの記述が当時あり、完全に信じていました。

最初に選んだ竿はシマノ社の磯遠投EV5号(錘負荷20号)で、インターネットの評判で決めました。またカゴは今は廃盤なのですが、写真のVIP社のカゴがすごく良く見え、15号ー18号で20号以内だったので、このセットで始めました。(写真は最後の1個です)

飛距離は40m-50mくらいだった頃は色々な魚が沢山釣れて、竿、カゴの選択が間違えていたなど微塵も思いませんでしたが、遠投してソーダガツオを釣っているのを見て自分も遠投したくなり、飛距離を70mくらいまで伸ばした所、竿が折れるようになりました。

カゴの重量が80g程度+コマセが70g弱(40号)だったので、今に思えば当然の事なのですが当時は一切重さを計らなかったので投げ方が悪いとばかり思っていました。

それからは竿は5号より太いタマン系?という結論になり、カゴの重さは考えず、遠投に勤しんでいました。

重い竿にも慣れて筋力も付き、飛距離も伸びて80m-90mくらいになりました。ある日販売終了の知らせが来るまでは一切カゴの重量の事を考えた事はありませんでした。

愛用していたカゴが販売中止となり、同じサイズのカゴを探してみたのですが見当たらなく、また普通サイズのカゴでも試してみましたが竿と合っていないのでしっくりと来ず、飛距離が落ちました。

では無い物は作れば良いという発想で3Dプリンターに行き着きましたが大変難しかったです。3D CAD?素材の比重?と分からない事だらけだったのですが、現在愛用していたカゴの強化版が出来上がり満足しています。こちらで素行錯誤の上で完成した3Dプリンターでのカゴ作成を紹介します。

今は新型チョロ撒きカゴの作成に取り組んでいますが、こちらは未だに試行錯誤中です。

カゴに執着した竿選びとなってしましましたが、現在使っているダイワ タマン竿8号(錘負荷40号:重さ540g)は大変満足しております。柔らかい特性で100mくらい飛ぶのですごく良いです。

ただ1mシイラが掛かった時はがまかつでは余裕だったのですが、ダイワでは余裕はありませんでした。

(個人的にはがまかつは+2号くらいに思えます)

間違えた?カゴに固執したカゴ釣りタックルでした。