ダイワ ロングサーフT 35-530・Q Kガイドに変更、リールシート位置変更

色々竿を試してみて飛距離を伸ばすには力が必要だと分かったのですが、力が掛かりやすい竿について考えてみた所、投げる時にやや窮屈だったリールシートの位置を変えてみようと思いました。

そこで前から気になっていた投げ竿ロングサーフT35-530を購入してしまいました。タマン竿のリールシート位置が投げ易いと思っていたのですが、投げ竿の高いリールシート位置で振り切ってみようと思います。

ダイワ(Daiwa) 投げ竿 スピニング ロングサーフ T 35-530・Q 釣り竿

 ロングサーフTの隣はオレガ遠投8-51改

ロングサーフT35-530Qのガイドが私のカゴ釣りには向いていないようですので、Kガイドに変更して、リールシートの位置もより高く変更しようと思います。

早速ロングサーフTのガイドを外しました。

トップガイドはライターで炙ってジュッといった瞬間に濡れ雑巾で包んで引っ張たら外れました。全く焦げ目も付かず完璧でした。

2番、3番、4番固定ガイドはドライヤーで1分程温めた後、尻栓を外して軽くたたきつけたら取れました。

Kガイドを近所の釣具屋に取り寄せ依頼しましたが、以下写真の部分は寸法が違いますのでコーティングが必要のようです。

 Kガイドは1.76cmで元のガイドは3cmくらいありました

 

エポキシコーティングをやってみました。1cm程度なのでフィッシングモーターは購入せず手作業です。

東邦産業 エポキシ・コート
東邦産業 エポキシ・コート専用ウスメ液40ml

マスキングテープ付けて

エポキシコーティング2回しました

エポキシコーティング3回しました

凸凹になりましたが、ここの部分に傷が付く可能性はほぼ無いのでこれで良しとします。ここにぶつかる前にガイドにぶつかると思っています。ブランク剥き出しは嫌だったので紫外線保護が主な目的です。

 

次にリールシートの位置の変更です。投げ竿のリールシートの位置では、私の場合70cm~80cmくらいが適正(右手を右方向にいっぱい伸ばした状態で、左手の握りが身体の正面~左の乳首の間)だったためしっくりくる位置に変更します。(80cmでした)

マスキングテープの位置にリールシートを変更予定

 

プレートシートを外します。

真ん中のダイワのマークのプラスティックを外し、ドライヤーで温めながらエポキシ(上部、真ん中、下部)をカッターで削り取ります。またプレートシートが竿に接着されていたのでドライヤーで温めてバリっと外しました。外れた後はドライヤーで温めながら定規でエポキシを削り取ります。初めての作業の割に比較的うまくいきましたが、定規でエポキシを削り取る際に、何か所か塗装も一緒に剥がれてしまいました。

取り外したプレートシートを80cmに位置で仮止めして、リールを合わせてもしっくりきたので、この位置にパイプシート(DPS SD26)を取り付けます。

富士工業(FUJI KOGYO) パイプシート DPS SD26

東邦産業 GRIP BOND 0592

パイプシート上部にはエポキシを盛り、その上から飾り巻き用のスレッドを使います。

東邦産業(TOHO) スレッド メタリック系 D30(太)100m巻 M11金

リールシートが若干ずれてしまいましたが、エポキシボンドで接着しました

スレッドを巻き

上部はエポキシボンド盛りが凸凹だった為、うまく糸が巻けませんでしたが、リールシート自体が若干ズレているので気にしない事にします。また素人作業の為、スレッドの糸撚れが酷く、絡んでボロボロになりました。

エポキシコーティング2回したら少々見栄えが良くなりました

またJUST ACE ジャストエース 収縮ラバーグリップ 800mm×35mm Justace 【SHRG35-800BK】をパイプシート下部のリールシート移動後の部分に付けます。

右側が収縮後

最初ドライヤーで加熱したのですが、少ししか収縮しなかったのでガスコンロに火をつけてガスコンロ数十センチ上空からやった所うまくいきました。

 

最後はKガイドを取り付けて完成です。

注文したKガイド)

#1

PMGST12-2.6

PKMSG10-3.7 =>PKWMSG 10‒4.0に変更

PKWMSG10-4.5

PKWMSG12-5.7

#2

PKWMSG16-8.2
PKWMSG16-10.2

#3

PKWMSG20-15.2

#4

PKWMSG25S-20.7

2番の2つのガイドと3番のガイドの径が小さかったのでヤスリで削りました。固定ガイドは大分削ったので一回り内径の大きい物で良かったかもしれません。

Kガイド仕様の竿になり、リールシートも80cmになりましたが、仕舞寸法が元々のガイドと違うので2番の固定ガイドとTOPガイドがすぐに外れるかもしれません。

出来上がりの重量は599gで元の565gより34gも重くなってしまいましたが、素人作業の割にうまくいったと思います。

 

<追記1>

2回釣行しましたが、1-2ガイドが完全に破損しました。投げる時に一気に投げると1-2ガイドに糸の結束部がぶつかり破損するようです。1-2ガイドはPKMSG10-3.7で3.7サイズはPKMSG10とダイワ製品用のPKMSG10Sしか無いので、今回はネットで注文出来たPKMSG10で様子見をしようと思います。1回目の釣行では4投の失敗、2回目では2投の失敗だったので気をつければ問題無いように思えます。

また投げ方もリールシートの位置の変更により試行錯誤中ですが、飛距離は落ちています。持ち手と構えに意識がいってしまい、無意識に下半身が疎かになっているようです。オーバースローで投げると92巻き(96.6m)が最長でしたが、竿尻を5cm程余した時でした。80cmのリールシート位置ではスイングスピードが落ち、75cmくらいで押しと引きのバランスが良くなり、70cmでは引きに対して押しが弱くなり振る時に重く感じました。自分に合った持ち手の位置と構えを見つけるのは思ったよりも大変です。

<追記2>

3回目の釣行でまた1-2ガイドが破損しました。今回は1投の失敗のみでしたが構造上良くないようです。TOPガイドと1-2ガイドの距離が近すぎる気がしますので少し距離を開けてみようと思いPKWMSG 10‒4.0を発注しました。1-2ガイド部分の下の部分が4.0強の太さだったのでこれで解決出来る事を願っています。

飛距離ですが、なんとか97巻き(101.85m)まで戻りました。下半身と腰と上半身と腕の連携がまだスムーズに出来ていないようで、振る時重く感じたり、腕を痛めたりで試行錯誤中です。

<追記3>

PKWMSG 10‒4.0を1-2ガイドに付けたらガイド合わせ内に収まりました。3.7サイズに拘る必要は無かったです。PKMSG10-3.7のプラスティック部分が破損して欠けてしまっていたのでプラスティック部分が頑丈そうなPKWMSGでうまくいけばと思います。

<追記4>

1-2ガイドでPKWMSG 10‒4.0を使ったら破損しませんでした。横風の影響か3回ミスがあったのですが、今まで破損していた状態でも問題ありませんでした。これで竿は完成です。

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